朝、起きるのをラクにする3つの方法

2020/06/13

今日のTIPS
気持ちよく起床しよう!

目覚めを良くする
3つの方法









あなたは、朝起きるのは得意ですか? 
それとも苦手ですか?


前の晩に、遅くまで残業や夜ふかししたために、就寝した時間が遅くなると、
どうしても次の日の朝、起きるのがツライですよね。


寝不足でも起きなければならない...ツラくても、なんとか少しでもラクにできる方法はないか?


そんな時には、次の3つの方法をオススメします!

 

1.寝床でのスマホをやめる

 スマホの明るい画面が、交感神経を刺激することになるので、いつまで経っても身体が休息モードに切り替わりません。このため、ココロも身体も休まらないことになります。

日中はなかなかスマホを見る時間が取れないので、寝床でゆっくりスマホを...という気持ちは十分に分かります。

 
眠る前のスマホは、就寝時間の2時間前までに終えると身体に負担がかからないので、
スマホを寝床でゆっくり見たいという気持ちをグッとこらえてみましょう。

 
2.軽いストレッチをする

 ストレッチで疲れた身体をググッと伸ばして、緊張を緩めることで、
快眠を誘うことができます。


 
3.睡眠時間を90分の倍数にする

人間の睡眠リズム、ノンレム睡眠とレム睡眠が切り替わるサイクルは90分だそうです。

この90分のサイクルが崩れるから、寝覚めがスッキリしないのです。

 
そうであれば、90分単位で睡眠時間を決めれば、少しの時間しか眠れないとしても、
スッキリ感を高めることができますね。


快適な睡眠が、寝起きの気持ち良さに直結します。

気持ち良く起床できれば、その日は、仕事に集中して、効率的にこなすことができます。

もし、あなたが、目覚めにスッキリ感が感じられていないならば、
是非、この3つの方法を試してみてくださいね!








 
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