ストレスを適度に減らす方法

2020/07/15

今日のTIPS
カウンセリングは怖くない

まずは家族や信頼できる友人に相談。
次にカウンセラー等専門家のアドバイスを受けて、今の状態を整理しよう!


 
あなたは、このところ、ストレスを感じることが増えていませんか?

このブログをご覧になっているので、程度の差こそあれ、ストレスを感じているのではないでしょうか?



今や、日々の生活では、新型コロナウィルスの感染が心配です。

むしろ、このコロナ禍で収入が減っていることがストレスの原因かも知れません。



このように、気が全然休まらない状態が続いているならば、

一度、カウンセリングを受けることをオススメします。



あなたは、カウンセリング、にはどんなイメージがありますか?



何だか後ろめたいと言うか、ネガティブなイメージがあるかもしれませんね。



というのも、カウンセラーに今の心境等をちょっと話しただけなのに

いきなり「あなた、うつ病ですよ!」と判定されてしまうようなイメージがありますからね。





しかし、そんなことは全くありません。

どうかご安心ください!!





何となく気分晴れなかったり、頭におもりを埋め込まれたように気分が沈み込むときに、

カウンセラーさんにほんの少しでも話をすると、
 
「第三者の立場でのアドバイス」によって、今のあなたの気持ちに整理ができるんです。


もし、今、少しでもストレスを感じて、押しつぶされそうになっているなら、

専門のカウンセラー、または病院の医師に今の状況を話してみるのをオススメします。

 
そうなる前に、まずは、家族や信頼できる友人知人にできるだけ早く話してみましょう。

自分の気持ちを話すだけで、不思議とココロが落ち着いてきますよ。



また、ストレス解消策として、

普段からカラダを動かしたり、自宅で風呂にゆっくり入ったり、

好きな趣味に没頭したり。
 
そして睡眠を十分に取る。



これだけでもストレスを軽くできますよ!




実は、私も過去の一時期、うつ病に苦しみました。


発病の直前まで、深夜までの残業が毎晩続き、ある時体調が思わしくないな、と感じました。

そこである日思い切って、終わらない仕事を無理やり切り上げて、カウンセリングを受けてみたんです。


数回のカウンセリングの後、カウンセラーから専門医への受診が勧められたんです。


あの頃の追い詰められた気持ちを、今あらためて振り返ると、泣けてくるほど悲しくなってきます...

でも同時に、カウンセラーに話したことで、自分ひとりで抱え込んでいた悩みやツラさを第三者の専門家に聞いてもらったことで、気分が少し、いや、かなりラクになったことも思い出します...



私は、こんなツラい状況に、もう二度と陥りたくはありません。


だから、今現在の私は、自分のココロに今の心境や体調の異変がないかを問いかけながら、日々を過ごすようにしています。

そして、悩ましいことがあれば、まずは家族(妻)に、そして信頼できる友人にさらっと話して、会話の中から相手の発するアドバイスを拾って実践しています。

この結果、おかげさまで今は総じて、穏やかな気分で過ごせています。
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